人生で最も低かったテストの点数

テストといえば、わたしは高校時代情報処理というテストで、『10点』とったことがあります。

テスト中にパソコンがエラー起こして、クリックするたびに音が、デデン！！！デデン！！！おでんくん！！！という具合に、なり始めてしまい、私はシーンとしたテスト中にそれが恥ずかしいし、申し訳ないやらで、パニックに…。

終始、そんな感じで、テストは終了しました。

その音がなる誤作動も、誤作動ではなく私が、エラーを起こし続けたための、パソコンからの悲鳴でした。

俗にいう、「なんもしてないのに、壊れた」「なんもしてないのに、おかしくなった」です…。

テスト10点でも、操作できるスマホがある現代は便利ですね。

この時代に感謝